『野営編』ちょいディープなごはんたべ、等々

秋から冬にかけて。
キャンプで言うたらベストシーズン。

そんなベストシーズンを迎え、久々にお出かけしたんは兵庫県の奥にあるキャンプ場。
日本海まで30分ほどで着いてしまうほどの場所。

お友達に教えてもらったキャンプ場。
本当に最低限の設備やけど静かに過ごせて、夜は真っ暗になるから。
恐ろしいほどの数の満天の星にいくつも流れる流れ星。

そう、まさに理想！！！

うっとこから西の方向って、宝塚渋滞がかなんしなかなか足むかへんけど。
ココやったら宝塚通らんでも来れる、200㎞やったらホンマ近い。

最近は夫婦ふたり、静かに過ごすキャンプがお気に入り。
出来たら人の少ないキャンプ場が嬉しい。

自分らのペースで好きなんたべて。
好きな時に温泉入って、好きな時に寝て起きて。
非日常にどっぷり浸かってしまいたいん。

分譲住宅地的キャンプ場やと・・・

トイレにいかはる足音で目が覚めたり→できるだけ気を使って歩いてほしいところ。
早朝から元気に遊ぶ声や子供を叱る声で起きたり→せめて7～8：00頃までは静かにしてほしい。
サイトに勝手に入ってこられたり→よそのお家に勝手に入り込むのも同然と教えてほしい。
夜のひそひそ声も、案外響いてますよ。
ゲームや携帯・スマホの電子音も、キャンプ場にはちょっと。。。

と、色々思ってしまうこともあるし。
キャンプに来てまで煩わしいのんは勘弁してほしい・・・。

あたしのわがままなんかな？
最低限のルールやて思いますけど。

とにかく、ゆっくりさして。

このひとことに尽きます。